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Sort by 02 2007

Category: 1/100デルタガンダムType100  

パテは色々

タミヤ光硬化パテってあまり使ってる人いないね
オイラは非常に重宝してるんだけどいい機会なので纏めてみる。

■どんな時使う?
簡単に書くとラッカーパテだと深すぎるし(厚盛り)
ポリパテだと浅すぎる(薄付け)な場合。
いくら乾燥の速いラッカーパテでも完全硬化しシンナー分が抜け
るにはそれなりの時間が掛かるし厚盛りするとあたり前にシンナー分
体積が減り「ヒケ」にもなる。
この率が大きいといくらサフ滲みが少ないパテでも再びシンナーを
吸い込み再び乾燥することで「ヒケ」や「段差」は生まれる。

ポリパテの場合も上記のほか薄付けすると食い付きの良い物でも
パリパリ剥れたり掛けたりする、それをラッカーパテで補修すると
無限の表面処理連鎖を生み製作時間が延びるばかりか仕上がりも
落ちることに為りかねない。

こんな時に使うパテとして重宝してるのが「光硬化パテ」と言うわけ
硬化時間が早くスピーディーな作業が出来るしほとんどヒケ無い。
(臭いが苦手と言う人もいますが・・・ポリパテの方が100倍臭い!)
■上手く硬化させるコツ
蛍光灯を使いますがパーツとの距離を短くする工夫をする。
CIMG6213.jpg

蛍光灯にガムテープでパーツを固定(5cm位の位置)
この距離だと硬化時間は5分~10分位
CIMG6214.jpg

完全硬化した状態ですが説明書にも有るとおり表面にベタつきが有ります。
CIMG6215.jpg

シンナーで拭かず使い古しの180番で粉が出るまで削る。
CIMG6216.jpg

新しい180番のペーパーで形状だし。
CIMG6217.jpg

形状だしが終了~
ヒケがほとんど無いですが硬いので荒めのペーパーじゃないと
処理に時間が掛かるしシャープな形状だしは難しいので荒めで
ガンガン形だししましょうw後は何時も通り400番から仕上げて行きます。

こんな感じで様々なマテリアルを適材適所に使いこなすのも
工作では重要な所ですねー色々試して自分に適した素材を探して
みるのも模型の楽しみの一つだと思います。

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